こんにちは。
新小岩の自転車大好き行政書士、野村です。
最近、どうしても耳慣れない国名として「ジョージア」があります。
なんか、缶コーヒーの名前か、アメリカの州が独立したのか?という感じを受けますね。
何のことはない「グルジア」を英語読みするようになったということだけのようで…
2015年4月22日に成立した、「在外公館名称を変更するための法改正案」以降から英語読み表記になっているみたいです。
カタカナって音をあらわすのに便利ですが、英語読みするか、ギリシャ語読みするかなどどの言語で読むかで変わりますからね。
チャールズ(英)、シャルル(仏)、カール(独)、カルロス(西)みたいに、その人物の母国語読みをあらわすのには丁度いいのです。
とは言え、耳慣れた音から変更されるとなかなか馴染むのに時間がかかりそうです。
ネコ型ロボットの声にも、未だに慣れておりませんので…(;^ω^)