こんにちは。
葛飾区は、新小岩の自転車大好き行政書士、野村です。
愛機マドンが居ない生活がひと月を超え、もうすぐロードに乗れなくなってからも、これまた1月が経過しようとしています。
始めはハンドルバーが曲がってしまったこともあり、「いい機会だから、フルオーバーホールしちゃおう♪」と思ったのですが、意外な展開に…
シートステイにクラックがあるらしいので、検査をしてみたら見事に割れていることが判明。
修理か?新フレームを2割引きで購入して交換か?ということになり、この際だからフレーム全体を検査してもらって、当該箇所の補修をすることにたのです。
いかにフレームがOCLVカーボンであっても、倒れた時に縁石のカドに当たったりするとこーなってしまうので、お気を付けを。
写真を撮影するときに心当たりがあり過ぎて、いつやったかも判りません。
おそらく、大分以前にはこーなっていたのだと思います。
乗れないことはありませんが、不具合が判明した以上は補修します。
見た目が少し変わってしまったとしても、7年9カ月を共にした可愛い愛機ですから…
新しいフレームを買うのは、NEWマシンの導入時です。
当然、買い足しですね。
マドンの負担を軽減するためにも、数年以内に新車を購入できるように頑張りたいと思います。
因みに、TREKのカーボンケアで新フレームを購入した場合は、基本的には旧フレームは改修されてしまうとのこと。
どうしてもフレームを手元に置きたい場合は、自転車としては乗れないように一部加工されるということでした。
修理に5週間くらいかかるらしいのですが、再び乗れるその日まで、お仕事を頑張ります。
那須のエモンダ君に乗りに行くタイミングがなかなかとれないし、幸か不幸か、急ぎのお仕事が色々あるので…(^-^;