こんにちは。
新小岩の自転車大好き行政書士、野村です。
タイトルの「たばこ」ですが、1996年度のピーク時に3483億本もあった販売数が、2016年度には半分以下の1680億本に激減しているとのこと。
自分も11年前までは、ヘビースモーカーだったので売上に貢献していましたね。
会社に入ったころは自分の席でたばこ吸いながら仕事できてましたからね…(;^ω^)
今じゃ、考えられない。
モータースポーツのスポンサーも、マールボロや555などたばこメーカーも多かった。
その後、禁煙タイム→喫煙ルール→喫煙コーナー→外というように喫煙できる時間と場所は縮小され、それと同時に「たばこ」をやめる人も増えてこの状況となっている訳ですね。
たばこの価格自体も随分と高くなりましたものね。
自分がマイセン(旧い)を吸っていた頃は220円くらいだったかな?
健康の観点からも、経済的な負担からも煙草を止めてよかったなと思います。
で、最近は「加熱式たばこ」とか色々種類があってよく分からないですが、こちら増税案が出ているようです。
昔から嗜好品には重税がかけれれるので、ご多分に漏れない感じですね。