こんにちは。
葛飾区は新小岩の自転車大好き行政書士、野村です。
さて正月3ヶ日も今日で終わり。
今年の年末年始は絶望的にテレビで観る番組がなかった…
そもそもYouTubeやtiktok等の短い動画を見慣れている世代が、3時間~5時間以上の番組を見ると制作側は思っているのでしょうかね?
人の時間をそんなに奪うだけの価値がある番組をつくっているのだと?
本気でそう思っているのだとしたら、テレビがオワコンになるのも致し方ないのかなと思います。
時代に合わせた変化ができなければ、テレビと言えども淘汰されるでしょうし。
更にNHKの受信料義務などという問題がまかり通っているのであれば、受信機能のないネット機能に特化したテレビというかモニターに取って代わられるでしょう。
民放各局も他人ごとではないと思いますが、何も対応しなければ一緒に滅んでしまうでしょう。
新たな戦略が必要なのは確かだと思います。