こんにちは。
葛飾区は新小岩の自転車大好き行政書士、野村です。
なんだかんだありながら、バイデン新大統領の就任ですね。
後味の悪い選挙でしたが、それだけ米国民は真剣なのかなと。
ベクトルが違う感じもありますが、民主主義の危機には毅然とした態度をとりましたね。
翻って本邦は、今現在の怒りを次の選挙まで維持できるのか?
しかしながら、今回のコロナ禍では「選ぶことの重さ」を感じた方も多かったハズ。
たかが一票、されど一票です。
選ぶ権利が付与されているのですから、行使すべきでしょう。
他の誰がどう言ったからではなく、自分はどう思うかで選べばいいのだと思います。
さてアメリカがどう変わるのか?
興味深いです。