• あなたの夢をリードアウト!

テレワーク時代の就業規則

こんにちは。

葛飾区は新小岩の自転車大好き行政書士、野村です。

テレワークが今後も浸透していくか今が分水嶺かもしれませんが、一定程度は普及するのではないかと思います。

そうなると、就業規則もそれに合わせた修正が必要になってきますね。

就業規則については色々とある分野ですが、基本的には社労士さんとなっています。

残業や深夜、休日手当はどうするのかに始まり、回線費用や水道光熱費、電話代・小払いの精算方法などなど。

精算方法や按分方法を決めるか、手当化するかでしょう。

しっかり決めておけば、モメないですし。

そもそも、現業部門がないような仕事で社員数が限られているような場合では、オフィスを持つ必要もないかなと。

本店所在地は社長の自宅とか…

スタートアップ企業であれば、初期投資を抑えられるのでいいのではないでしょうか?

既に色々な動きもあるようなので、今後に注目です。