こんにちは。
新小岩の自転車大好き行政書士、野村です。
今日目にした記事で、「そういう考え方もあるのか」というか「そんな考え方もあるんだ」と思ったものがありました。
マンハッタンの自転車レーンの話だったのですが、自転車レーンって整備されても路駐車両に塞がれてしまって機能していない場合がありますよね。
それを解決するのに、クルマの停車する場所を左側ではなく道路の中央に設置していました。
発想の転換ですね。
でも、降りた人は道路を横断しないといけないのでしょうね。
オランダを参考にしたいうことなのですが、道路ひとつとっても今後はクルマだけを考えた設計では成り立たなくなっていくようです。