こんにちは。
新小岩の自転車大好き行政書士、野村です。
昨日は久しぶりに上野に行ってきました。
少し時間があったので、修復完了後初めて東照宮へお詣りに。
すると、ほとんどが外国人観光客です。
数年前に京都で金閣寺を見た時にも思ったのですが、やはり金というのは何の説明要らずに、万国共通に受け入れられる気がします。
金色に輝く建物は、それだけで存在感があるし、人々が驚異をもって受け入れるのでしょうね。(;^ω^)
上野東照宮も日光程の絢爛豪華さはありませんが、そこは「東照大権現」。
前面は黄金ですから、興味を引くのだと思います。
あとは、欧米系の方よりも東南アジア系の方が増えた気がします。
いずれにせよ、インバウンド需要は依然として高そうですね。(^^)/